こむらがえり

「こむらがえり」とはふくらはぎにおこる痙攣のことを指します。「歩いて汗かいて温泉入ってビール呑んでご飯食べて帰る」小さい旅行が好き。

ひとりラブホサウナでととのう世界(ぼっちでラブホテルのサウナに行ってみた)

f:id:komuller:20200203234103j:plain

(はじめまして、ノン子といいます) 

f:id:komuller:20200203231046j:plain

ラブホサウナ

サウナ、気持ちいいですよね。

どっちかいうたらサウナ経験者としては新参者の部類に属し、はじめての施設に行くときはルールや所作を間違えてはいやしないかって。まわりのおばさまたちをチラ見しがちな初心者です。

さて、サウナサウナと老いも若きもブームだなんだと言われている昨今ですが
孤独を愛するメンズウーマンの皆さまは気が付いているはずです。

 

「この気持ち良さ、ひとりで味わいたい」と。

 

老舗サウナや街の銭湯で繰り広げられる常連さん達の会話。
(ワイには未知な世界→)サウナテントやサウナキャンプでみんなでウェーイとか。
うん、そら楽しいだろう。
いろんな出会いがあるしその土地土地でしか味わえない話題、クスッてなる方言とか嫁の悪口とか。


サウナ、めっちゃ楽しいですよね!!
 

わかります。けども。
外気浴のベンチで、全裸で横になりながら思うんです。

「これをたったひとりで愉しみたい」

ノイズのない世界で、精神宇宙を浮遊するがごとく、
己の身体と己の脳内だけでめぐる思考、または無意識に
身を委ねたい。ととのいで得られる快感は、”無”の極地に近いのだ。

誰も居ない場所で、自分の身体を自分で受け止める。
そして。
たゆたう様なまどろみの中で、そのまま眠りにつく。

着替えたりしなくていいんだ、動かないでいいんだ、そのまま目を瞑り、誰にも邪魔されること無く、ただただそのままで。
"無”の旅に出るんだ。

 

それは、絶対に最高な出来事になる。

そうは思いませんか。 

 

 

 

で、
言うは易し、やってみよー!ってことで実際やってみたら。


やっぱ最高!!でした。

長めの3セット目、キングサイズのベッドに裸で横たわりながら。
溶ける脳みその片隅に残る、小さな理性もすっかりなくなって。
「このまま眠っちまおう…」

 

次の日の朝の、クリアすぎる目覚め。ったら。

これは癖になる。

 

***

 

f:id:komuller:20200203231414j:plain

しかしながらラブホテルのどの部屋にサウナがあるのか、これを探し出すのにかなり手間取ることがわかりまして。

couples.jp

↑ これ事細かく抽出できるのでかなり便利(まじで便利)なのだけど、情報が古かったり部屋番号や写真が少なくて今ひとつ、サウナ目線ではハッキリしないんです。
ドライサウナもスチームサウナも岩盤浴もいっしょくたになってたりするので。

シコシコとひとつづつオフィシャルページを開いてはくまなくサウナが設置されている部屋番号を探し出し、電話して聞いてみたりと。
とりあえずスチームサウナは省きドライサウナのみで、

まとめてみたのがこのマップ ↓

 ・まだまだ全然少なくて、訪問済みラブホも4つなのでお恥ずかしい状態です
 ・自分は大阪在住なもんで、こんなしかないです→今後は滋賀県や奈良県なども追加していきたい

 

 もちろん、本来ならばラブホテルは愛しあう二人がごにょごにょするための場所ですので「おひとり様NGですよ」てのも数多い。

f:id:komuller:20200203231320j:plain


但し近年増えてきた「ビジネス利用OK」「女子会OK」とある施設はウェルカム度が高かったり、と。

以下、調べてみてわかったことがありました。

  • 「レジャーホテル」はひとりOK、「ラブホテル」はNG
    (十三のホテルNEOエクセレンスのお姉さんが教えてくれた→ありがとう)

    bunshun.jp

    に詳しく説明されている様に、旅館業の許可が必要なのがレジャーホテルで女子会や男性一人客もOKなビジネスプランがあったりする。
    また、広さや施設が充実した豪華なリゾートホテルの様なレジャーホテルは、露天風呂付きなどゴージャスな設備が整ってる場合が多い印象。(車でしか行けない郊外にもありますがこれは男女でしか行けないラブホテルが多い感じ。)

    正直、どれがレジャーでどこがラブホなのか、素人には見分けがつかないよーです。よね。
    いろんなお客様を取り込みたいためレジャーホテル側もラブホテルの要素(タッチパネル式)を取り入れているので区別しにくかったり。

    f:id:komuller:20200203231457j:plain
    見分けるコツとしては、女子会・ビジネス利用・訪日客を行け入れているのがレジャーホテルで、Booking.comなどに登録されてたりしてGoogleレビューにも外国人のコメントが並んでたりしています。(このあたりの利用方法の違い、ワイは知らなかった)

  • 「ラブホテル」はひとり利用NG
    但し!(ここからグレーなお話)ラブホの性質上、

    →男性の場合:派遣の女の子を呼ぶという荒業が黙認されています。とりあえず先に呼び、ごにょごにょ後にじっくりひとりでサウナ三昧!という利用もできそうです。


    →女性の場合:男性の場合のよーに「ワイが男の子呼んだらええんや」で。先に帰らせて「あ、ツレが先に帰りますけどワイは泊まっていきますんでー」とやれば多分OK。

    そんな時便利なのが”女性用の風俗”。「別にそんなん、いらんねん」だけど、どうしてもラブホ行きたい&お金に糸目付けない&挑戦者なら是非!以下参考URL。

    xn--luq07udrfsoyks4b.com

    ※あと考えられるのは”レンタル彼氏”か”おっさんレンタル”のような便利屋さん系。いずれもエロNGなので、一度普通にご利用して→同じ人に頼み込む!「一緒にラブホ入るフリだけして」などが考えられます。できなかったらごめんです!これは一度チャレンジしてみます。

  • レジャーホテルでも男二人はNG
    これはどこもそのようです。事件性が多い?からかw
    OKなレベルは感覚的には
    男女二人 > 女二人 > 女ひとり > 男ひとり(ビジネス利用はOK)

  • 禁煙部屋は少ない
    新し目のレジャーホテルには増えてきた感じですが、基本どこもベッドのある部屋はタバコの臭いが少しします。(ホテルにもよります)

  • 行くときは必ず事前に電話を
    サウナがある部屋が空いているかを確認の上向かう様に。予約を受け付けていないところがほとんで、予約できても(前日まで)部屋は指定できない場合が多い。電話した時、すぐにCIしないと確約できないところ、30分~1時間ほど待ってくれるところ、そのホテルによってまちまち。

  • サウナは最高でも90度ぐらいまで、温まるのに40分~1時間半はかかる
    通常はサウナスイッチは切った状態で入室となります。ですので休憩3時間以下コースだと時間が足らないかもしれません。
    露天併設のサウナだと到着時冷え切っているので1時間以上はゆうにかかりますのでご注意を。
  • 水風呂、ぬるいときはシャワーで溜める
    自動目盛でバスタブに水を入れる場合冷えていない時があります。
    シャワーの出口が伸びるようならそこから直接水張りもできますー。

  • メンバーズカードでめっちゃお得に
    その日に入れるメンバーズカードで夕食と朝食が無料、とか割引、とか、お得な場合が多いです。その際妻帯者の方は気を付けましょう。(言わんでもよいか)

 

(思いついたら都度更新します)
普段車を持たないので、どちらかとゆーと都市部のラブホを探しているのですが、露天風呂付きというリッチなタイプは郊外や駅から遠いインターチェンジ付近に多いようです。しかもカラオケや映画や遊べる要素ふんだんで、車持ってる人いいなー!!
て思います。

 

土曜日狙いで

otsu-lotus.com

 の405号室、行きたいなー。

 

 

【その他ちょこっと】
ひとりでサウナに入りたい、これは究極の贅沢だなーって常々思います。

 

f:id:komuller:20200203231548j:plain

ラブホについては若干ネガティブ要素がどーしても付いてまわるので、

サウナイキタイでは、

sauna-ikitai.com

でも「うーん、どやって書こかなー」って、正直迷ってたの白状します。

けども聖帝サウナ~さまのツイートからガツンガツンとフォロワーが増えて。

(みなさまありがとうございます)

なんか、気合い入れてやらなべな!と、なっちまっての、このブログです。


サウナイキタイでもちょこっと触れましたが、好きな人に対して「ぜひ”ととのい”を伝授したい」時にはとてもラブホは有効ですし、ふたりでハッピーになれる、これは絶対です。

(あ、あのねっ、もう長年連れ添ったトキメキ皆無の相方ね、ふたりでととのった後、なんかいい感じになって、感度良かったんです、マジで、あ、あのねっ、ほんと、ほんとですよ!←みなまで言わない)
正直、ととのいってある種オーガズムに近しいので。はい、その辺はどんどん開発してください!!

 

 


で(ぼっちラブホサウナについて)、
個室になった場所で1人きりになるというのは常にリスクと隣り合わせなので注意が必要です。

f:id:komuller:20200203231623j:plain


それは場所を提供する側にもあてはまりますので、利用する際はホテルに絶対に迷惑にならないように。というのが個人的な願いです。
つい、ストーンに水をかけちゃう場合も、やけどには充分気を付けてること。サウナの中で寝ないこと、本当に。

サウナ自体がブームになっているので、
いずれいつの日か事故が起こるのでは?と実は思ってて。
(心配しすぎかもしれません)
それは今流行りのサウナテント、自宅に頑張って作ったミニサウナ室、ラブホサウナ、の、どれかかもしれません。

するってーと、規制が入るのが常ですから。
今後どうなるかは、それはわかりません。

ですから、ぜひ大人のマナーで。
グレーだけど黒にも白にも、灰色をそのまま大好きなままでいられるように。

すべてのサウナを愛するみなさまへ、良きサウナライフを。

 

ぼっちサウナ、愉しみましょう。